シーシャ(水タバコ)ヒートマネジメントシステム HMS について。

アルミの場合とHMSとの違いについて考えてみた。

最近…。(まぁ~ここ2~3年前からかな。)ヒートマネージメントシステム(HMS) をよく使うようになってきたんだけど。

アルミとの違いとか、よく考えるようになって…。メリットとか、デメリットとか。

ただ、ただ頭の中で思ってた事をブログに書いてみました。

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まず、初めに違うところは、熱の伝わり方だよね!!

アルミの方が、断然早い!!やっぱりアルミの上に炭を直置きした方がすぐ香りがでるし、煙もモヮ~ってすぐにでる!!

でも、香りの持続性で言ったら…。 HMS の方が持ちがいい!!

アルミの場合は、フレーバーが焦げやすいんだよね!

だから…。焦げた場合そのまま焦げた香りを引きずりながら惰性で吸うか、それか思い切って作り直すか…。だったけど。 HMS の場合は熱の伝わりがゆっくりな分、焦げにくい!

まぁ~そうだよね!フレーバーと炭とのあいだの厚さが全然違うんだもんね!

そして、もう一つ。

これが一番かもしれないけど、炭の火力調整、後片付け、あともろもろは HMS の方がやっぱり楽!!

蓋穴の開閉すること事で火力調整ができ、炭が落下する事もないし、フレーバーの調子を見る時もチョコっとHMS を持ち上げれば見れちゃう。そして、片付ける時も HMS ごと持っていって片付けられる。(熱いからトング使ってね^^)

あぁぁ~。だから私は HMS 使ってるんだ!!

アルミの手間も好きだけどね^^

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